2012年02月16日

冬神業の過ごしかた

「冬神業をどう過ごしたかで、
その一年間のご神業が決まる」
といわれています。

一年間で最も気が濃いこの季節。
立春で天界の蓋があいて、
天上界から神々がご降臨されます。
ふだんならばお目にかかることの
できない尊いご神霊です。

その神々様と接霊し、
御魂と御魂で交流し、
投げかけるべきものを投げかけ、
受け取るべきものを受け取る。
これがどこまでできたかで、
一年間が決まるそうです。

だから、昔から支部では、
「通(つう)はやっぱり冬神業」という言葉が、
合言葉のように唱えられていました。

青山塾生は寒の極まるなかで
お百度を踏んだりしていました。
そこまでしない人も、
21日間、熱烈に神社参拝したりして、
全身全霊で神様に向かい、
2月21日頃からはじまる
「公開冬神業」に皆で参加したのです。

神様からいただくご褒美を、
「御魂の恩頼(ふゆ)」というそうです。
それは直接、神様から各自の御魂に
ダウンロードされるようにやってくるとのこと。
この一年の修業プログラムだったり、
悟りのテーマやヒントだったりするものが、
冬の極まるこの時期に魂に転写されます。
そしてそれが、春頃から一年を通してあらわれ、
環境が変化したり、
気持ちが変化したり、
やむにやまれない衝動に襲われたりして、
人生の新しい扉が開くのだそうです。

だから、「通はやっぱり冬神業」。
この時期の過ごし方を大切にします。
神社で21日祈願を行ったり、
人弭化形や絵馬代を書いたり、
人知れず発願を立てたりして、
最大限、全身全霊で神様に向かうのです。

幸いなことに今年は、
磐梯でご神業が行われます。
すの神様がご降臨されて、
40周年という記念すべき日を、
神気極まる磐梯山で過ごすことができるのです。

人生最高の冬になるかもしれませんね。

今からじっくり準備して、
たくさんの御魂の恩頼をいただきましょう。



posted by Son of Zeus at 09:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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